【オススメ品・格安・即決有】スズキ ベクスター150(CG42A-1049)
・車体色:ブラック・走行距離:15800km・タイヤ:前7分山、後8分山程度・その他電装系確認済エンジンセル始動確認済み※リアBOX付き・商品説明オススメ品・格安・即決あり!スズキ「ベクスター150」の出品です。コンパクトで高速道路走行可能な格安スクーターをお探しのお客様におすすめの一台です!!リアBOX付きで収納もバッチリ♪♪通勤や街乗りお買物等にも最適な、おすすめの逸品です!!同時に店頭販売中、即決ありの早い者勝ちです!!現車確認も歓迎いたします♪♪お気軽にご質問下さい。中古車ですのでご理解の上宜し...
極上のZ400入荷いたしました!!カスタムは、セミアップ、マック管、ゴールドスプロケット、ゴールドチェーン、社外ライト、別体マスターなどです!!エンジン調子良好です!!かなり綺麗な車体です!!Z400は、玉数少ないのでお探しの方は、必見です!!現車1台限り!!今すぐお問い合わせを!!陸送、納車整備、車検などお困りの方は、別途料金にてできますのでご相談ください!!
◆奇跡◆新車並行輸入◆ワンオーナー フルパワー1979 HONDA CBX1000 ホンダ CBX-Z 初期型 オリジナルペイント CBX 旧車 空冷6気筒
閲覧していただきありがとうございます。今回、車両整理の為、出店します。新車並行、ワンオーナーCBX1000(1979)です。フルノーマルで改造ナシもちろん実働走行距離です。しばらく車検切れでガレージに眠ってましたが車検取る時に専門SHOPにて各部を純正デットストックパーツに交換。かなり綺麗に仕上がっていると思います。年式を考えるとこれだけの車両はでないと思います。タンク内錆取、キャブレターOH施術しました。エンジンも大変調子いいです。車検令和8年9月車検もたっぷりあり、もちろん乗って帰れます。純正率95%以上だと...
◆貴重 ◆NSU MAX ◆アニバーサリーモデル◆ 250CC BMWR27 R26 R69S R50トライアンフ BSA 単気筒
閲覧していただきありがとうございます。車両整理の為出店になります。(個人)NSU MAXアニバーサリーモデル(1960年製)出店の機会に整備しました。*タンク内の錆取り洗浄*バッテリー交換*前後チューブ確認*キャブレターOH等手を入れました。*保険も令和8年6月貴重なNSUの最上級モデルMAX1953,54,55とチャンピョン取った記念モデルです。タンクキャップにその証が刻まれています。.現存するNSUでは日本に1台しかないと思います。40年くらい前に有名なバイク屋さんが所有していたのを譲って頂きました。15年位前には乗って...
ジャイロキャノピーワゴンタイプTA022stミニカー登録 自己責任でお願いします。2025.3.15車体番号TA02-131***走行距離18724.4km 少し距離増えます。自賠責保険令和9年8月27日午前12時カスタム内容ボアアップ68cc マロッシスペーサー30cmアルミフロントディスクブレーキ化フロントメッシュホースフロントアルミバーフロント強化スプリンググリップヒーターゴールドヘッドライトLEDルーフバイザーアルミステップハイマウントブレーキランプLED赤ハイスピード koso プーリーウエイトローラー7gx6スパイクタイヤ2本ボックスのカギ有り...
KAWASAKI Z1300 昭和57年 1982年 キャブレターモデル ローン利用可
KAWASAKIZ1300昭和57年1982年キャブレターモデル~虜になるシルキーな水冷ストレート6~ドイツ・ケルンショーにて1978年に発表され、同時期に発表されたホンダ・CBX1000と同じく直列6気筒エンジン搭載車であるが、CBXが空冷DOHC4バルブ1047ccであったのに対し、Z1300は水冷DOHC2バルブ1286ccであり、日本メーカーの車両では当時最大の排気量を誇っていた。駆動方式はツアラー色が強いシャフトドライブを採用している。開発当時、最高のフラッグシップマシンとしての専用設計などが考えられた。唯一無二の存在としてエンジン、フレーム...
HONDA CBX400F 初度登録昭和58年4月 1983年 正規フル国内物 ローン利用可
CBX400F昭和58年正規国内物レストア済ローン利用可~400ccクラスに衝撃を与えたスーパースポーツ「CBX400F」~1974年、ヨンフォアの愛称で親しまれたCB400FOURで400ccクラスの4気筒化に先鞭をつけたホンダだったが、いくつかの理由によってそのモデルサイクルは短命に終わった。その後は2気筒エンジンのホークシリーズがこのクラスのホンダの屋台骨であったが、その間にカワサキ、ヤマハ、スズキが次々と400ccクラスに高性能4気筒車を市場に送り込み、免許制度の関係もあり、80年代初頭は400㏄マルチが大ブームとなっていた。そして...
KAWASAKI 500SS MACHⅢ 最終型H1F 昭和49年 1974年 ローン利用可
KAWASAKI500SSMACHⅢ最終型H1F昭和49年1974年 ~元祖2ストトリプルのエキゾーストノートに酔う~ 北米マーケットの拡大を狙った500SS・マッハⅢ、通称H1は、60年代の二輪界において、世界最速の量産市販車として名声を築いていたのはトライアンフであり、レースの最高峰GP500ではMVアグスタが黄金時代を迎えていた。 一方の国産勢はと言えば、市販車でもレースでも小中排気量車では誇るべき成果を上げていたものの、大排気量になると今一歩及ばず。マッハIIIの開発は67年にスタートし、すでにラインナップされていた2ストローク2気筒...
SUZUKI GSX750S KATANA 1982年 昭和57年11月登録 1型 正規フル国内物 ローン利用可
GSX750S カタナ昭和57年11月登録1982年1型正規フル国内物 スズキGSX1100S/750SKATANAは、プロトタイプの発表から、ファイナルエディションまで20年。その間に常にバイク界で意識されてきたモデル!性能か、ルックスか?バイクに求められる2大要素だが、どちらかだけで人気が成立することは、まずない。カタナ登場以前のスズキは、性能は十分以上なのに没個性的ではないか……とも言われた。だが当時、ヨーロッパの雑誌企画で見かけた「未来のデザイン」を手がけたターゲットデザインに接触することで、それは覆った。「日本刀をモチー...
HONDA CB400FOUR 408cc ヨシムラマフラー R7年4月整備点検済 タイヤ交換済 ローン利用可
HONDACB400FOUR408ccヨシムラマフラー整備点検済タイヤ交換済 ~70年代の伝説「ヨンフォア」~ CB750FOURにおいて世界に先駆けて量産車で4ストローク4気筒エンジンの搭載を実現したホンダは、CB500FOUR、CB350FOURと、他の排気量でも4気筒モデルを次々に開発。しかし、当時の400cc以下のモデルでは、よりコストが低く、パワーを得やすい2ストロークエンジンが主流となっており、CB750FOURと同じ4本マフラーをあえて再現したCB350FOURは車重も重く、動力性能の面でもライバルの後塵を拝することとなった。そこで、ホンダがCB350FOUR...
DUCATI 350DESMO 1974年 レストア済 イエローデスモ 右シフト&逆チェンジ ローン利用可
S59年登録1974年モデル350 DESMOレストア済イエローデスモ右シフト&逆チェンジ~デスモヘッド搭載のドゥカティといえば~この350DESMOをイメージされることが多いのではないだろうか、デスモドローミックっていうのは、強制開閉式のバルブのことだ。普通のエンジンはバルブスプリングに押し付けられて閉まっているバルブをカムやプッシュロッドで押して開ける仕組みだ。デスモでは開けるのも閉めるのにもカムがふたつ付いている。弁機構は複雑になるがスプリングを押し開けるパワーロスが無い。ドゥカティ社の歴史において単気筒エン...
HONDA CBR400F 昭和59年9月登録 1984年 正規フル国内 プロアーム仕様 ローン利用可
・HONDA CBR400F・昭和59年9月登録1984年正規フル国内物プロアーム仕様 ローン利用可~4気筒最強の拳をアピールする進化~CBR400FはCBX400Fエンジンをベースとしながら、REV.と呼ばれるバルブ休止システムを搭載しているのが最大の特徴だ。ひとつの燃焼室に吸気2本と排気2本の合計4バルブあるうち、中速以下の低い回転域では吸気も排気も対角線上のひとつずつしか開閉せず、エンジン回転が上昇してくると仕込んである油圧経路の圧力が高くなることで、隣り同士のバルブを押すロッカーアームに入ったピンが押されてふたつを連結、4バ...
SUZUKI GSX400E 1998年 社外マフラー ローン利用可
・GSX400E・1998年 社外マフラー ローン利用可~2ストメーカーだったスズキが4バルブで一気に追い抜く算段の400~スズキは、1975年まで生産車すべてが2ストロークで、4ストバイクは皆無。GT380やGT750の3気筒マルチシリンダーも2ストエンジンだった。そして1976年、DOHC4気筒のGS750、DOHCツインのGS400で先行していたカワサキとホンダに肩を並べることに成功したのだ。当時の400ccクラスは、排気量を落とした250ccクラスにも同系列エンジンと、フレームを共有するのが常套手段だったが、スズキは250ccクラスにも旋風を吹き込む勢いで...
KAWASAKI 350SS 昭和54年 初期型マッハ ローン利用可
・350SS・昭和54年初期型車検済B/T交換済 ローン利用可~刺激的な2ストロークマシン 350SS マッハⅡ~通称「MACH(マッハ)シリーズ」と呼ばれる名車。1969年に登場し人気を博した500SS、通称「マッハⅢ(スリー)」の後、その小型版として1971年に登場した350SSは「マッハⅡ(ツー)」と呼ばれ名車としての時を歩んできた。60、70年代、軽くて、パワーも出しやすい2ストロークエンジンが多くのスポーツバイクに搭載されていた。なかでもマッハシリーズは“ジャジャ馬”と呼ばれ、とくに500ccのマッハ3は「曲がらない、止まらない、まっすぐ...
KAWASAKI Z400FX 昭和55年5月登録 1980年 正規フル国内物 オリジナルタンク ローン利用可
・Z400FX・昭和55年5月登録1980年正規フル国内物オリジナルタンク ローン利用可~言わずと知れたカワサキの名車「フェックス」~今なお多くのファンを魅了し続けているモデル。1979年に発売され、「フェックス」の愛称はあまりにも有名だ。クラス初の4サイクルDOHC4気筒エンジンを搭載したZ400FXは、輸出用モデルの「Z500」をベースにした日本国内向けモデルだったのだが、後の1981年にマイナーチェンジを受け、サスペンションなどの変更がなされた。CB400FOURと比べ、Z1/Z2のように輸出モデル等の関連車種と徹底して部品を共用するこ...
KAWASAKI KH400 1976年 ライムグリーン ローン利用可
KAWASAKIKH4001976年ライムグリーン~マッハ一族の末裔であることに違いなし~当時、SSファンの間ではKHシリーズを蔑視されてきたことは言うまでもありません。小柄で取り回しの良い車体とはいえトリプルユニットから放たれる強烈な加速感は400をもってすればダイレクトに体感できる。流れるようなティアドロップタンクと尻つぼみのようなテールエンドの一体化ライン。なにより、KAWASAKIカラーであるライムグリーンのボディカラーは美しいというほかない。今や不人気であった事を忘れるほどの名車。是非店頭にてご覧いただきたい。【...
KAWASAKI GPz400F-Ⅱ 昭和63年登録 1985年モデル 正規フル国内物 フルノーマル ローン利用可
GPz400F-Ⅱ昭和63年登録1985年モデル正規フル国内物フルノーマル車両 ~走りが、インライン4の全てを語る~ 「エアロフォルムに走りの主張」、僅か8ヶ月でマイナーチェンジとなり末尾にFがついたGPz400Fだが、吸排気の見直しで馬力が更に3馬力アップして空冷2バルブエンジンにも関わらず54馬力に。更に数ヶ月遅れてGP以来となるネイキッド版のF-IIが登場した。カワサキの空冷400としてはこのGPz400F/F-IIが最もスポーツなモデルになる。というのも、一向に冷めないスペック競争で水冷化の波が押し寄せ、空冷では厳しくなった。フルカ...
ベロセットベノム 1959年 単気筒OHV 500ccです。1987年に輸入され国内では、未登録です、当時の通関証明、輸入申告書在ります。一度は乗りたいバイクと思いレストア途上のバイクを手に入れて、パーツを取りよせて、ノーマル戻しを前提に手を入れてきました。配線関係は、ヘットランプ、テールライト、ストップライト、ウインカ-等は全て正常に動作します。点火時期の調整が不明の為、上死点手前に調整しつもりですが、キック力不足で、初爆確認で終わっています。従って、タイミングは正確に再調整が必要です。輸入当時の書類にて、陸...
KAWASAKI Z550FX(GPz550) 昭和56年 1981年 ドイツ仕様 輸出専用カラー エンジン載替なし 実走行 ローン利用可
Z550FX昭和56年1981年ドイツ仕様輸出専用カラーエンジン載替なし ~Z400FXの兄貴分~ 当時人気であったZ400FXの後継モデルとして、より高性能なエンジン&より快適な乗り心地を実現するために開発された「Z550FX」。Z400FX同様、「FX」は、4気筒を意味する「F」と、戦闘機の開発を表すF-Xから取られている。その優れた性能とスタイリッシュなデザインで、多くのライダーから愛された事は言うまでもない。ドイツ仕様の当個体は海外名称「GPz550」。メーターが示す走行距離は29,000km台だ。オリジナルに非常に近いコンディションをキー...
DUCATI 900SS Bevel 昭和56年4月登録 1980年モデル 走行2万km台 Contiマフラー ローン利用可
DUCATI900SSBevel昭和56年4月登録1980年モデル走行20,000km台Contiマフラー ~色褪せない感動的な乗り味と美しさ~ エンジンの爆発感は現代バイクでは感じられないダイレクトさ、「ズダダダダダッ」まるで機関銃を連射しているかのような連続するエキゾーストノートがコンチマフラーから響く。決して大きな音ではないが、現代のバイクにはない存在感を感じられる。始動はキックのみ。コツは必要だ。できればプラグを持ち歩いた方がいいかもしれないが、そんな駆け引きもBevelと付き合う楽しみでもある。最初のSSは750SSだが、この900...